琉球王朝時代から語り継がれる房指輪
あなたの幸せを思い、豊かな人生になるよう願いを込めて贈られる
特別な贈り物・・・房指輪。
琉球王朝時代に王女や貴族の娘の婚礼用指輪として
幸せを七房の飾りに託した伝統装飾品です。
昭和に入り、琉球舞踊の装飾品としても使われるようになり、
現在では誕生・入学・成人などの様々なお祝いなどでも
親から娘へ贈り物として愛され続けてます。
7つのモチーフにはそれぞれこんな願いが込められています。
灯篭・・・家族愛と先祖を大切にする思い。
花・・・彩り豊かな生活でありますように。
魚・・・食事がいつも豊かでありますように。
扇・・・末広がりで、暮らしがますます栄ますように。
芭蕉の葉・・・着るものが沢山与えられますように。
蝶・・・来世までも、永久に守られてますように。
鳩・・・いつまでも平和でありますように。
七つのモチーフにそれぞれ願いを込めて、大切な人への贈り物としてどうですか?
琉球王朝から伝わる伝統の房指輪・・・
セレクトショップユイでは、石垣島の銀細工ジュエリー作家の宮良氏により
一つ一つ丁寧に思いを込めて作られた、オンリーワンの銀細工ジュエリーを厳選してお客様に選んでいただけます。
房指輪以外にも作品もございます。
自分だけのオンリーワンを選びにいらしてください。