琉球レザーより、新しく出た、UCHIDENOKOZUCHIシリーズ!
目次
革と首里織りのコラボ
革と首里織りをコラボした琉球レザーの一押しのうちでの小槌シリーズ。
うちでの小槌は、願いを込めて小槌を振ると、願いとおりのものが現れる、
福を招く宝物の一つ、
一寸法師などの昔話などにも登場してきたり、
昔から民に愛されてきた宝物の一つです。
うちでの小槌
この、うちでの小槌がレザーを加工するときに使う木の小槌と似ていることから、
職人さんが思いを込めて小槌をふるうことで、
演技がよいものとして、親しまれています。
小槌の由来は、職人の使う道具がにていることから。
キーケースも使いやすく人気
名刺入れ、カードケース
琉球レザーの革製品は、
とてもしっかりとしており、何十年・・・と
使ってもらえるようなものになっております。
ちょうど、4、5年くらい使うと、
革が味わいのある良い色になり、
ここからが革の魅力が最大に出てくるんですね。
なので、長く長く使ってもらえるよう、
革以外の首里織りの部分の張り替えなども
琉球レザーでできるそうです。
どうですか?
一生ものの革製品との出会いへ・・・
長く使えば使うほど愛着湧く宝物へ・・・